列車の中で漫画を読んで一人笑いするおばさんって

そもそも私は漫画文化で育ったわけではないけれど、大人になってから大好きになった漫画がいくつかある。

大学生の頃に始まって今でも続いているのに、青池保子氏の「エロイカより愛をこめて」がある。
常に買っているわけではないけど、ふと気がついて目に付いたら買って読んでいるから、ついついコレクションみたいになってきた。

その中で気付いたのが、「●号が無い!」

「無い」ことに気がついたのでいろいろ調べたが、アマゾンでも新品は売ってないと知った。なんと!コレクターものになってしまっていた。

中古が出れば購入しようと思ってあるサイトに登録していたら、数ヶ月たってようやく連絡が来たので、中古なのに発売価格よりずっと高いけど、ここまで来たら全巻並べたいので、仕方が無いと思って購入。

それが一昨日とどいたので、昨日の新幹線の友とした。





笑った笑った。



久しぶりに涙が出るほど笑った。



隣の席の、海上自衛隊の制服を着たおにーさんが驚くほど笑ってしまったよ。



これは誰も手放さなくても仕方が無いな。
マニアなら、嬉しい楽しい、番外編特集。




ちょっと高かったけど手に入って良かったな。




本棚に並べて大切にしよう。






ちなみに、隣の席のおにーさんは、呉の学校を出て8月始めに佐世保に配属になったばかりという若い海上自衛官。セーラー服姿が凛々しくて可愛かった。榎木たけこさんだったらもっといっぱい質問したんだろうなと思ったけど、私には陳腐な質問しか思いつかない。四国の自宅にお盆帰省するところだそうだ。


若い自衛官はどこまでも真面目だった。
その横で、良い年したおばさんが、漫画に現を抜かして、あっはっはと涙を流しつつ一人大笑いをしている図は、思い出しても笑ってしまう。
この夏の楽しい思い出のひとつだな。




1冊で2度3度、後を引く面白さでした。

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