佐賀の市長会は一体?
地元を離れている間に、こんなニュースが。。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000220-mailo-l41
佐賀県の市長会の意図は?
どんな意図があろうと、これでは、
「障害児は迷惑だ。そういう子ども達は通常学校から排除して別の学校に行くべきだ」と言っているかのように受け取られても仕方がない。
県民として恥ずかしい。
しかも、佐賀県の特別支援教育はまれに見るシステマティックな整い方をしていて、実際に有機的に機能し始めている。親達も喜んでいる。
その状況下で、市長会がこのような時代に逆行するかのような発言をするのは、一体全体、どういうことなのだろうか?
知事の反応は、文科省の言うとおりの言葉を使っており、実際に佐賀県教委ががんばっているところをきちんと市長会に伝えてくれていない。
確かにまだ完璧ではない。
最終的には「人材」が重要だからだ。
しかし、佐賀県教育委員会と、各センター校と、特別支援コーディネーターと、そして、私達、佐賀県特別支援専門家チームも、努力している。
市長会はどれほど知っていて、何が足りないと言っているのだろうか?
何が足りないというより、「排除」と取られる発言は、首長としての発言だろうか?
市長会の要望の一部を抜粋すると、
要望書は「普通の小中学校には(発達障害の)専門知識を持つ指導教師もおらず、設備面でも十分でない」と指摘し、発達障害の子を普通の学校で教育する現行の制度を批判。その上で「当該の障害児だけでなく、一般児童・生徒にも学習、生活面で深刻な影響がある」と訴えた。
(毎日新聞より抜粋)
この部分だけ見ると(新聞だから仕方が無いが)、時代を逆行しているのにほかならない。
また、そもそも、発達障害を持つ人たちにはインクルージョンが叫ばれているし、確かな教育技術を持ってすれば、その方が長期的に将来性を考えた場合に効果的なのだ。
市長会を教育するには、どういう方法があるのだろうか?
現行の特別支援教育を批判と言うが、今、法的に改正されたばかりであり、しかも、国も世界もインクルージョンに向かっている。そして、成功している国も多数ある。
今、地元を離れて北海道にいるのだが、こんな遠い地域でも、佐賀の市長会の発言が問題にされている。
ネットで調べてみても、あちこちでこのたびの市長会の要望書の内容が、ネガティブな印象を持って受けとめられているのがわかった。今やそんな時代なのだ。
希望としては、新聞やネットで見たモノ以外の、ポジティブな意図があったことを願うし、それを探してみたい。
明日、地元に戻るが、効果的なできることは何だろう?
地元でも、できる限り、何かを働きかけてみる。
なによりも、一体全体、どうしてこういう要望書が出てきたのか、その経緯が理解できないので、これから地元に戻って、もっと調べてみたいと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000220-mailo-l41
佐賀県の市長会の意図は?
どんな意図があろうと、これでは、
「障害児は迷惑だ。そういう子ども達は通常学校から排除して別の学校に行くべきだ」と言っているかのように受け取られても仕方がない。
県民として恥ずかしい。
しかも、佐賀県の特別支援教育はまれに見るシステマティックな整い方をしていて、実際に有機的に機能し始めている。親達も喜んでいる。
その状況下で、市長会がこのような時代に逆行するかのような発言をするのは、一体全体、どういうことなのだろうか?
知事の反応は、文科省の言うとおりの言葉を使っており、実際に佐賀県教委ががんばっているところをきちんと市長会に伝えてくれていない。
確かにまだ完璧ではない。
最終的には「人材」が重要だからだ。
しかし、佐賀県教育委員会と、各センター校と、特別支援コーディネーターと、そして、私達、佐賀県特別支援専門家チームも、努力している。
市長会はどれほど知っていて、何が足りないと言っているのだろうか?
何が足りないというより、「排除」と取られる発言は、首長としての発言だろうか?
市長会の要望の一部を抜粋すると、
要望書は「普通の小中学校には(発達障害の)専門知識を持つ指導教師もおらず、設備面でも十分でない」と指摘し、発達障害の子を普通の学校で教育する現行の制度を批判。その上で「当該の障害児だけでなく、一般児童・生徒にも学習、生活面で深刻な影響がある」と訴えた。
(毎日新聞より抜粋)
この部分だけ見ると(新聞だから仕方が無いが)、時代を逆行しているのにほかならない。
また、そもそも、発達障害を持つ人たちにはインクルージョンが叫ばれているし、確かな教育技術を持ってすれば、その方が長期的に将来性を考えた場合に効果的なのだ。
市長会を教育するには、どういう方法があるのだろうか?
現行の特別支援教育を批判と言うが、今、法的に改正されたばかりであり、しかも、国も世界もインクルージョンに向かっている。そして、成功している国も多数ある。
今、地元を離れて北海道にいるのだが、こんな遠い地域でも、佐賀の市長会の発言が問題にされている。
ネットで調べてみても、あちこちでこのたびの市長会の要望書の内容が、ネガティブな印象を持って受けとめられているのがわかった。今やそんな時代なのだ。
希望としては、新聞やネットで見たモノ以外の、ポジティブな意図があったことを願うし、それを探してみたい。
明日、地元に戻るが、効果的なできることは何だろう?
地元でも、できる限り、何かを働きかけてみる。
なによりも、一体全体、どうしてこういう要望書が出てきたのか、その経緯が理解できないので、これから地元に戻って、もっと調べてみたいと思います。
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以前から,佐賀県の進んだ制度には母親としても,自治体職員としても大変興味深く関心を持っていました。
その中でのこの発言,本当にショッキングでした。
本当の所はどうなんでしょうか。自治体職員として,役所の体制の中で特別支援教育を成功させるのは大変難しい事は理解しています。だからこそ,佐賀県のように進んだ自治体での成功例が牽引役になってくれる事を期待していました。
予算を取って別の学校を作るくらいならいっその事,ポジティブに特殊な才能を開花させる位の目的を持ってもらいたいものです。