アメリカの全米小児学会のニュース

数週間前に、全米小児学会が発表した2歳までに2回以上の自閉症の検査をすべき、という内容のニュースはご存知だと思います。

今朝、テレビを見ていたら、CBSで、また取り上げていました。

ある男性はすでに50歳を超えている。その人は、3歳の頃ぜんぜんしゃべれなくて行動も奇妙で自閉症と診断された。その当時、誰も今の彼を予想できなかった。彼は、ピアノを弾き、作曲家になり、自分の家を持ち、車も運転する。もちろん、話ができる。

この人、私、会ったことがある人でした。
ノースカロライナのらーれーに住んでいます。
お母様がインタビューに答えて、早く発見(3歳)され、その後、継続的な良い教育を受けてきたのでここまで成長してくれたと感謝している、と言ってました。ノースカロライナのラーレーですから、TEACCHプログラムの提供を受けていたのです。私は、彼がバイトをしていたときに、ジョブコーチと共に訪問し、一緒に夕食に誘われました。彼にしてみればデートのつもりだったのでしょう。マクドナルドのハンバーガーを一緒に食べました。その時の写真が残っています。

ニュースではそのほか、今、診断を受けたばかり、という家族と、NIHの小児科の研究者と、いろいろな出ていました。

そして、イエール大学では、生後2ヶ月以降にeye gazeの検査で、自閉症の兆候を見つけ、その後の継続観察で、1歳〜1歳半には自閉症を確定する、という発表をしていました。


現在、アメリカの研究は、2つの流れがあって、
1つは、遺伝子研究を含めた自閉症の原因の究明と超早期発見、もう1つは、超早期に教育を始めるにあたってどのような方法であるべきか、(だって、まだハイハイし始めたかどうかの年代なんですからね)

この2つに、研究費が使われている傾向だそうです。




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