高校における特別支援教育の進化

もう昨日のことになったが、

今年は、それいゆが関わっている4人の生徒が高校進学を果たした。
その全員が市内の同じ県立高校に進学したので、
昨日の朝、学校にご挨拶と今後の連携のあり方について、
具体的な相談に伺った。

校長以下、教頭2名、特別支援教育コーディネーター、担任が待っていてくれ、有意義なディスカッションができた。

それいゆの生徒は全員不登校が3年以上続いた子達。
その子達が、義務教育から開放されたと喜び、高校生活に胸を弾ませている。
高校生活の心構えや約束事について、事前の学習を入念に進めてきたが、やはり、週1で、それいゆスタッフを常時校内に待機させていただくことも了解していただいた。それは、子どもたちが不安度の高い子達であるので、以下に予告や配慮をしていても、不安に駆られた時の対処として、子どもたちが良く知っている大人がいたほうが良いという判断である。それを快く了解してくれる高校にも感謝だ。子どもたちと先生たちが良く知り合う頃にはスタッフは撤退しても良いと思っているが、それまでは、丁寧なトランジッションに配慮したいのだ。

その後、テストの受けさせ方、発達障害の生徒専用の休憩場所、体育の受けさせ方、などについても、一人ひとりに具体的な方策を話し合っていただくことができた。


特別支援教育が、一般の高校においてもここまで進んだのかと、非常に感慨深かった。


結構シミジミと感激した。


コメント

TOMKO先生
先生方のながねんの働きかけがあったこその佐賀県の今があるのでしょうが、本当にうらやましい限りです。これが早く日本全体にひろがっていくようにと思います。うちの娘も中学に入学しましたが、お願いしていたにもかかわらず、入学式で予告なしの自己紹介など、いくつもお願いしていたことに反する出来事があって、それ以来行っていません。娘は中学入学をとても楽しみにしていたのに、その気持ちを思うとやりきれません。特別支援教育に携わったことのなさそうな先生で、こちらの言い分を聞いてくれそうにありません。もう、学校行かなくてもいい、、、とあきらめたくなりますが、先週も肥前の先生に学校へのはたらきかけを続けましょうと励ましていただき、娘には間に合わないかもしれないけど、後進の子ども達のためにも、理解してもらえるようにこちらも努力しなければならないと思っています。

ありがとうございます

それいゆで実践されていることをここで発信してくださっている事
本当にありがたく拝見しています。
佐賀のようには行かないとは思いますが
目標になる指標を頂いたような気持ちです。
また色々教えてください。

それから
ここは一番心配なのですが
大好きなTomoko先生 
どうぞお身体を大切になさってくださいね。

すごいなぁと、ただただ感動します。

(◎o◎)

すごいことですね。
一郎が行っている学校は、単位制なのですが、
心理士さんにそこまで立ち入ってもらうのは時間がない状況です。
ですから、非常にうらやましいです。
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